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/ 家族のこと
2014年09月24日
「やらなければいけない」ことと「やりたいこと」がぶち当たったら、その時、考えればいいのだよう。
●●●「好きなことで」食べていけるならいいと思って、「コピーライター」通学費を払うつもりだ。
●(できごと):コピーライターの仕事につけたとしても、今の劇団が足かせになっている。
■(気づいたこと):とりあえず、行動を起こして、それからうまくいく方法を考える。
◆(教訓):諦めない。
★(宣言):「やらなければいけない」ことと「やりたいこと」がぶち当たったら、その時、考えればいいのだよう。
それよりも10月から始まるシナリオとコピーライターの申し込みを忘れないようにしないとね。
posted by ホーライ at 03:41|
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家族のこと
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2014年09月05日
演劇」に復帰した長男
●(できごと):「思春期挫折症候群」で「ADHD」の息子が演劇を離れていたが、どうやら、また演劇を再開するらしい。
■(気づいたこと):人は「挫折」を乗り越えて、再び、夢に向かうことがある。
◆(教訓):子どもは親の想像をはるかに超える行動にでる。
★(宣言):息子の夢が叶えられるように見守ろう。
posted by ホーライ at 00:45|
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家族のこと
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2014年08月17日
過保護な我が家(父も母も)
●(できごと):次女が実験するために大学に行きたいが夏休みでスクールバスが無いので、大学まで車で送って欲しいと。
■(気づいたこと):喜んで親が車で送っていった。(自宅から学校まで車でなら30分ぐらいで行ける。)
◆(教訓):我が家は過保護だ。
★(宣言):早く親離れ、子離れしないと、いけないよね、と言いつつ、子どもに対しては決して無関心にはなれないだろうな。バランスが難しい。。。。
posted by ホーライ at 01:34|
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家族のこと
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2014年08月15日
そこまで似るか?
●(できごと):たまに息子のブログを読みにいっている。
■(気づいたこと):すると息子が「詩」を書いていた。
◆(教訓):蛙の子は蛙。
★(宣言):負けないぞ!(親がむきになるな!!)
posted by ホーライ at 21:36|
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家族のこと
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そこまで似るか?
●(できごと):たまに息子のブログを読みにいっている。
■(気づいたこと):すると息子が「詩」を書いていた。
◆(教訓):蛙の子は蛙。
★(宣言):負けないぞ!(親がむきになるな!!)
posted by ホーライ at 20:23|
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家族のこと
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2014年08月14日
罪の意識も無いとは言えない。
●(できごと):夏休みに突入
■(気づいたこと):これと言った予定もなく、しばらく母の見舞いにも行ってない。
◆(教訓):無意識に母を遠ざけていたのかもしれない。
★(宣言):涼しくなったら、行かないと。
弟が主治医になったので任せている、という意識もある。
母は褥瘡ができて発熱もよくするらしい。
会えるうちに会っておかないと。
忙しさを口実にしている自分が夜の底にいる。
posted by ホーライ at 02:30|
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家族のこと
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2014年08月09日
家族が成熟し、家族が生まれる
●(できごと):薬が変わったせいか、今日は半日、寝ていた。
■(気づいたこと):僕が半日、寝込んでいても、家族は問題なく、楽しんでいる。
◆(教訓):家族が独り立ちし始めた。
★(宣言):こうして、家族は成熟していき、そして、また新しい家族が生まれる。
posted by ホーライ at 20:11|
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家族のこと
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2014年05月16日
型破りの息子
●(できごと):息子の主治医が「ウチではもう手におえない」とのたもうだ。
■(気づいたこと):ADHDで発達障害で演劇集団の主宰者でクリエイターだけど「大企業」で「出世」を夢見る息子。
◆(教訓):医者が見捨てても、息子を信じて、サポートする。
★(宣言):人間は正常であると同時に狂気であり、狂気であると同時にクール。人間は多様だ。
posted by ホーライ at 04:05|
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家族のこと
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2014年05月01日
息子にとっても両親にとっても『大事』なことは
●(できごと):息子は『エニアグラム』のセミナーを受講するらしい。
■(気づいたこと):『エニアグラム』には、かなり前から息子は本を沢山、購入したいたのは知っていた。
◆(教訓):『エニアグラム』で食っていけるかどうかなんて二の次だ。
★(宣言):大事なことは息子が自分で「やりたいことが見つかった」ということなのだ。(心理学も専門的にやりたいらしい。)
posted by ホーライ at 01:44|
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家族のこと
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2014年04月20日
『壁』にぶつかっている息子に対してできることは?
●(できごと):演劇集団を学生の頃に立ち上げて、脚本、演出、主演などをやっていた息子が、最近は「挫折中」
ちなみに、息子がやっている劇団は下記のもの。特に怪しいカルト宗教集団ではない。念のため。
↓
http://pyaaa.jimdo.com/
■(気づいたこと):自分の人生は自分で拓いていくしかないので、親としてはアドバイスを与えるだけだが、最近、劇団員の女性が、息子のためによくしてくれている。
ほとんど「ひきこもり」的な息子を訪問してくれて、励ましたり、外界に連れ出してくれる。
◆(教訓):親ができることなんて、たかがしれている。
★(宣言):たかがしれているが、親なので、どうしていいか分からないなりに、子どもを見守ることに。
posted by ホーライ at 19:42|
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家族のこと
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2014年04月03日
ひょっとしたら、僕が忘れた夢を
●(できごと):息子が「芸術祭」に出るので記者会見をするらしいとのこと。
■(気づいたこと):演劇が息子を救ったのだが、息子が演劇を救ったとも言える。
◆(教訓):僕は若い頃、小説家になりたかったが僕の夢は現実に負けた。
★(宣言):ひょっとしたら息子が僕の夢をかなえてくれるのかもしれない、と心の中で応援した。
posted by ホーライ at 02:21|
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2014年01月14日
苦しかったら、その先の喜び思う
●(できごと):演劇の本番を4日前に控えて、劇団主宰者である息子は「産みの苦しみ」を味わっている。
■(気づいたこと):「ゼロ」から何かを生み出すには、それなりの苦労がある。
◆(教訓):苦労の無いところにイノベーションはない。
★(宣言):苦しかったら、その先の喜びを思うことで、峠を越せることを教える。
難しいけれどね・・・・・・。
posted by ホーライ at 00:49|
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2014年01月12日
親の人生を見つめるのが子どもの義務
●(できごと):母は脳梗塞で、父は認知症で、僕は両親から遠く離れ、一緒に住んでいない。
■(気づいたこと):親が年老いていくことを見つめるのも子どもの義務だ。
◆(教訓):現実を受け入れ、それを解決することが僕。
★(宣言):自分の家族を幸せにする。そのために何ができるか考える。今できるベストを考える。
現実は「ベスト」は無理で「ベター」でも仕方がない、という「逃げ」もできる。
僕がここまで生きてこられたのも親の恩だ。
現実と理想の間で揺れながら生きるのが人間。
問題はどちらに揺れを大きくするかだ。それは僕の意思だ。
posted by ホーライ at 03:33|
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