2014年08月17日

街と生きる

街が眠りにつく頃に僕は覚醒する

僕が眠りにつく頃に街は活気づく



裏と表のコインの顔が違うように

僕も街も顔を変えている



騒音を子守唄にして育った僕に

街は何もかも隠してくれた



僕はこっそりと薄目を開けてお昼の街を眺めた

昼間の街はとても健康そうだ


明日からは街とともに起きて、街とともに眠ろうか

それがいいと公園の鳩が鳴いていた
posted by ホーライ at 03:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 4行詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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